2026年産米の作柄見通し― 滋賀県は平年をやや上回る見込み ―
2026年09月01日
農林水産省は8月31日、2026年産水稲について、8月15日現在の10a当たり収量の見込みを公表しました。
滋賀県の2026年産米は、10a当たり収量が平年を「やや上回る」見込みとなっています。
一方、2025年産米との比較では、「やや下回る」見込みとされています。
これは、2025年産米の収量が比較的多かったためで、「前年よりやや少ない見込み」であっても、「平年と比べるとやや多い見込み」という状況です。
今回の作柄見通しは、8月15日現在の気象データや人工衛星データなどを基に算出されたもので、今後の気象条件や登熟の進み具合などによって変動する可能性があります。
今後、収穫期に向けて、生育状況や玄米の品質などの動向が注目されます。特に、高温の影響による米の品質への影響についても、引き続き注意が必要です。

