近江米新品種「ことさんさん」デビュー!
2026年05月08日
滋賀県が育成した近江米の新品種「ことさんさん」が、このたび品種登録出願されました。
近年の猛暑による高温障害への対応が期待される、新たな近江米の仲間です。
湖北地域でも、夏場の高温による米の品質低下が課題となる中、「ことさんさん」は暑さに強く、品質・収量・食味のバランスに優れた品種として注目されています。
🌾 「ことさんさん」の特徴
☀️ 猛暑に強く、高温条件でも品質が安定
✨ 整粒率などの品質は「キヌヒカリ」より優れる
🍚 食味は「キヌヒカリ」と比べ良好で、「コシヒカリ」と同等のおいしさ
📈 収量は10俵超(640kg/10a)と、「キヌヒカリ」より約1割多収
🌾 熟期は中生の早熟期で、例年は9月上旬頃に成熟期を迎える
現在、滋賀県では約5,000ha(水稲作付面積の約17%)で「キヌヒカリ」が栽培されていますが、近年は猛暑による品質低下が課題となっています。
「ことさんさん」は、その後継品種として期待されています。
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☀️ 名前の由来
「ことさんさん」は、「湖都(こと)」である滋賀県の水田で、稲穂がさんさんと太陽の光を浴びる様子をイメージして名付けられました。
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🌱 これからの展開
今年は県内各地で約10haの試験栽培が行われ、令和9年から本格的な栽培開始が予定されています。
暑さに強く、おいしい新たな近江米として、今後の普及が期待されます。
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🍙 新しい近江米にご期待ください!
「ことさんさん」が、これからの滋賀の米づくりを支える新たな品種として、多くの皆さまに親しまれることを期待しています。
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