『 湖北はひとつ 』を合言葉に!   湖北地域農業センターは、広域調整機能を最大限に活用し、湖北地域における農業の振興及び担い手の育成を図り、将来展望の持てる農業構造の確立を目指すと共に、湖北地域の農業・農村の活性化を図ることを目的としています。   OrganizationName:KohokuRegionalAgricultureCenter Tel:0749-62-4143 Fax:0749-62-4144 E-mail:kohoku-nougyou@tree.odn.ne.jp WebSite:https://kohoku.webnode.jp/ LINEaccount:@549zxsvy                小満(しょうまん)... あらゆる生命が満ち満ちていく時期のことです。太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。麦畑が緑黄色に色付き始めます。 《 万物盈満すれば草木枝葉繁る 》

近江米新品種「ことさんさん」デビュー!

2026年05月08日

 滋賀県が育成した近江米の新品種「ことさんさん」が、このたび品種登録出願されました。

 近年の猛暑による高温障害への対応が期待される、新たな近江米の仲間です。

 湖北地域でも、夏場の高温による米の品質低下が課題となる中、「ことさんさん」は暑さに強く、品質・収量・食味のバランスに優れた品種として注目されています。

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🌾 「ことさんさん」の特徴

  ☀️ 猛暑に強く、高温条件でも品質が安定
  ✨ 整粒率などの品質は「キヌヒカリ」より優れる
  🍚 食味は「キヌヒカリ」と比べ良好で、「コシヒカリ」と同等のおいしさ
  📈 収量は10俵超(640kg/10a)と、「キヌヒカリ」より約1割多収
  🌾 熟期は中生の早熟期で、例年は9月上旬頃に成熟期を迎える

 現在、滋賀県では約5,000ha(水稲作付面積の約17%)で「キヌヒカリ」が栽培されていますが、近年は猛暑による品質低下が課題となっています。
 「ことさんさん」は、その後継品種として期待されています。

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☀️ 名前の由来

 「ことさんさん」は、「湖都(こと)」である滋賀県の水田で、稲穂がさんさんと太陽の光を浴びる様子をイメージして名付けられました。

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🌱 これからの展開

 今年は県内各地で約10haの試験栽培が行われ、令和9年から本格的な栽培開始が予定されています。
 暑さに強く、おいしい新たな近江米として、今後の普及が期待されます。

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🍙 新しい近江米にご期待ください!

 「ことさんさん」が、これからの滋賀の米づくりを支える新たな品種として、多くの皆さまに親しまれることを期待しています。

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