『 湖北はひとつ 』を合言葉に!   湖北地域農業センターは、広域調整機能を最大限に活用し、湖北地域における農業の振興及び担い手の育成を図り、将来展望の持てる農業構造の確立を目指すと共に、湖北地域の農業・農村の活性化を図ることを目的としています。   OrganizationName:KohokuRegionalAgricultureCenter Tel:0749-62-4143 Fax:0749-62-4144 E-mail:kohoku-nougyou@tree.odn.ne.jp WebSite:https://kohoku.webnode.jp/ LINEaccount:@549zxsvy                寒露(かんろ)... 夜が長くなり、露が冷たく感じられる頃です。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気の澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。 《 陰寒の気に合つて、露結び凝らんとすればなり 》

2026年産米の1等米比率について

2026年10月05日

 2026年産米について、8月末時点の農産物検査結果が公表され、滋賀県では1等米比率が74.7%となりました。

 前年の8月末時点では51.7%であったことから、前年同期に比べて23.0ポイント上昇しています。
 また、滋賀県産コシヒカリの1等米比率は67.8%となっています。

■ 滋賀県の1等米比率
 滋賀県の2026年産米の1等米比率は、8月末時点で74.7%となり、前年同期の51.7%を大きく上回りました。
 検査数量は8,546点で、コシヒカリについては1等米比率が67.8%となっています。
 2025年産米では、高温の影響などにより白未熟粒の発生が多く、8月末時点の1等米比率は51.7%でした。これと比較すると、今年は品質面で改善が見られています。


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近畿6府県でも前年より改善
 近畿6府県全体の2026年産米の1等米比率は、8月末時点で69.2%となり、前年同期から19.4ポイント上昇しています。
 農林水産省によると、今年は登熟期の高温に対する対策が奏功し、等級を下げる要因となる白未熟粒の発生が少なかったことなどが、1等米比率の改善につながったとされています。


■ 引き続き品質の動向に注目
 滋賀県では、2026年産米の収量についても、8月15日現在の見通しで平年を「やや上回る」とされています。
 今回の農産物検査結果では、1等米比率も前年同期を上回っており、収量だけでなく品質面でも前年より改善している状況がうかがえます。
 ただし、今回の数値は8月末までに検査された米の結果であり、今後、検査数量が増えるにつれて比率が変動する可能性があります。
 今後の収穫・検査の進展とともに、2026年産米の収量や品質の動向が注目されます。

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