『 湖北はひとつ 』を合言葉に!   湖北地域農業センターは、広域調整機能を最大限に活用し、湖北地域における農業の振興及び担い手の育成を図り、将来展望の持てる農業構造の確立を目指すと共に、湖北地域の農業・農村の活性化を図ることを目的としています。   OrganizationName:KohokuRegionalAgricultureCenter Tel:0749-62-4143 Fax:0749-62-4144 E-mail:kohoku-nougyou@tree.odn.ne.jp WebSite:https://kohoku.webnode.jp/ LINEaccount:@549zxsvy                春分(しゅんぶん)... 昼と夜が同じ長さになる日で、自然をたたえ生物をいつくしむ日とされています。多くの出会いや別れがあり、新生活の始まりなど変化が多い時期です。 《 日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり 》

ナシ低樹高栽培先進地研修会を開催しました

2026年03月24日

 令和8年3月24日(火) 滋賀県農業技術振興センターおよび甲賀市水口町酒人にて、ナシ低樹高栽培の技術向上と産地化を目的として、ナシ低樹高栽培先進地研修会を開催しました。

 本研修会は、湖北農業農村振興事務所および湖北地域農業センターの主催により開催しました。

 往路の車内では、前回の研修会資料に基づき、主枝の誘引角度や背面の芽かきといった、低樹高栽培の成否を分ける幼木期の基本管理について再確認を行いました。

 滋賀県農業技術振興センターでは、選果場において選別機や資材の見学・説明に続き、試験圃場にて、幸水・あきづき・甘ひびき・香麗といった品種の生育特性を学びました。

 午後は、甲賀市水口町酒人でナシ栽培に取り組む西村氏の圃場を訪問し、最初に甲賀農産普及課より側枝更新と確保技術についてご説明いただきました。

 圃場では、側枝の更新に不可欠な芽傷処理やくさび処理、環状剥皮といった高度な技術について実地で指導を受け、参加者間で活発な質疑応答が行われました。

 今回の研修を通じ、側枝の確保技術を現場で習得できたことは大きな収穫であり、この知見を今後の栽培管理に活かすことで、地域におけるナシの安定生産と高品質化を推進してまいります。

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