刈払機による事故に注意しましょう
夏から秋にかけては、農地や農道、水路周辺などで刈払機(草刈機)を使用する機会が多くなります。
刈払機は草刈り作業を効率よく行える便利な機械ですが、高速で回転する刈刃を使用するため、一歩間違えると手指の切断や飛散物による目の負傷、転倒事故など重大な事故につながるおそれがあります。
農業者の皆さまにおかれましては、安全な作業を心掛け、事故防止に努めましょう。
⚠️ 刈払機による主な事故
✅ 刈刃に手や足が触れ、切創・切断する事故
✅ 飛び石や飛散物による目や顔の負傷
✅ キックバック(刈刃の跳ね返り)による転倒や負傷
✅ 刈刃に絡まった草や異物を取り除く際の事故
✅ 傾斜地での転倒・転落事故
➡️ 慣れた作業でも、ちょっとした油断や不注意が重大事故につながることがあります。
➡️ 事故の多くは日常の草刈作業で発生しています。
🦺 作業前に必ず点検しましょう
✅ 取扱説明書をよく読み、正しい操作方法を確認する
✅ 刈刃の摩耗やひび割れ、ゆるみがないか確認する
✅ 飛散防護カバーが正しく取り付けられているか確認する
✅ ハンドルや肩掛けバンドを自分の体格に合わせて調整する
✅ 燃料漏れや各部の異常がないか点検する
➡️ 作業前の点検を習慣化することで、機械の故障や思わぬ事故を未然に防ぐことができます。
👷 安全な服装・保護具を着用しましょう
✅ ヘルメット
✅ 保護メガネ(フェイスガード)
✅ 防振手袋
✅ 長袖・長ズボン
✅ 安全靴または滑りにくい作業靴
➡️ 保護具の着用は、飛散物や刈刃との接触事故から身を守るために重要です。
🌱 安全に作業を行うためのポイント
✅ 作業前に小石や空き缶、針金などの異物を取り除く
✅ 周囲15メートル以内に人がいないことを確認して作業する
✅ 飛散物が道路や住宅方向へ飛ばないよう作業方向に注意する
✅ 無理な姿勢で作業せず、足元を確認しながら作業する
✅ 傾斜地では転倒に十分注意する
➡️ 周囲の安全確認と無理のない作業を心掛けることが、事故防止の基本です。
🌱 安全に作業を行うためのポイント
✅ 作業前に小石や空き缶、針金などの異物を取り除く
✅ 周囲15メートル以内に人がいないことを確認して作業する
✅ 飛散物が道路や住宅方向へ飛ばないよう作業方向に注意する
✅ 無理な姿勢で作業せず、足元を確認しながら作業する
✅ 傾斜地では転倒に十分注意する
➡️ 周囲の安全確認と無理のない作業を心掛けることが、事故防止の基本です。
⛔ 作業中に絶対守りたいこと
✅ 刈刃に草や異物が絡まった場合は、必ずエンジン(またはモーター)を停止してから取り除く
✅ 回転中の刈刃には絶対に手を近づけない
✅ キックバック(跳ね返り)が起こりやすい障害物には十分注意する
✅ 疲労を感じたら無理をせず、こまめに休憩する
➡️
「これくらい大丈夫」という油断が重大事故につながります。
➡️ 危険を感じたら、必ず作業を中断しましょう。
🌞 熱中症対策も忘れずに
✅ こまめな水分・塩分補給
✅ 適度な休憩
✅ 暑い時間帯の連続作業を避ける
✅ 体調不良時は作業を中止する
➡️
熱中症による判断力や集中力の低下は、刈払機による事故の大きな要因となります。
➡️ 無理をせず、安全を最優先に作業しましょう。
以下添付の「刈払機 安全講習テキスト」(研修会資料)をご覧ください。
安全な操作方法や日常点検などを分かりやすく掲載しています。
印刷するなどして、日頃の安全な農作業にぜひご活用ください。

