令和8年度 複式農業簿記基礎講座第1部を開催しました
2026年07月29日
令和8年7月29日(水) 湖北農業会館にて、令和8年度 複式農業簿記基礎講座を開催しました。

本講座は、複式農業簿記の基礎知識と記帳技術の習得を目的に開催し、講師に石井会計事務所の石井税理士をお招きしました。教材には「複式農業簿記実践テキスト」と「実践演習帳」を使用しました。
初めに滋賀県農業共済組合 北部支所 竹山氏より、収入保険について補償内容の説明および情報提供をいただきました。
講座では、「複式簿記の原理」をテーマに、複式簿記と単式簿記の違いや取引の考え方、複式簿記のメリットについて説明いただきました。また、貸借対照表と損益計算書の役割や相互の関係を学ぶとともに、帳簿記帳の基本的な流れや勘定科目、記帳のルール、仕訳から元帳への転記まで、一連の簿記処理について実践演習を交えながら講義いただきました。
受講者は、講義と記帳演習を通じて、複式農業簿記の基本的な仕組みや記帳方法への理解を深めていただきました。演習では、仕訳や帳簿記帳の手順を確認しながら実際に記帳を行い、複式簿記の基礎を身に付けられました。
また、休憩時間や講義終了後には、記帳方法や日頃の経理処理に関する質問が寄せられ、石井税理士から一人ひとりに丁寧な助言が行われました。
なお、第2部は8月5日(水) 午前10時から午後4時まで、同会場にて開催いたします。

