SS作業時の安全確保と熱中症予防を徹底しましょう!
果樹の防除作業などで使用するスピードスプレーヤ(SS)は、効率的な農薬散布ができる一方で、車両事故や巻き込まれ事故、熱中症など重大な事故につながる危険があります。
特に夏場は、高温環境での作業により判断力や集中力が低下しやすく、思わぬ事故を招くおそれがあります。
安全確認と熱中症対策を徹底し、無理のない作業を心掛けましょう。
🚜 SS作業時の安全確保のポイント
✅ 作業前に、SS本体や作業機の点検を行い、異常がないことを確認しましょう。
✅ 園地内の危険箇所や走行経路を事前に確認しましょう。
✅ 作業機の着脱や点検は、必ずエンジンを停止して行いましょう。
✅ 適切な防護具(保護メガネ・マスク・手袋など)を着用しましょう。
✅ ほ場や周辺の状況に応じて、無理のない速度で安全運転を心掛けましょう。
➡️ 作業前の点検と安全確認を徹底することが、重大事故の防止につながります。
🌞 熱中症予防のポイント
✅ WBGT(暑さ指数)を確認し、暑さに応じて作業時間を調整しましょう。
✅ のどが渇く前に、水分・塩分をこまめに補給しましょう。
✅ 日陰などの涼しい場所で、定期的に休憩を取りましょう。
✅ 十分な睡眠と体調管理を心掛け、無理な作業は避けましょう。
➡️ 熱中症による判断力や集中力の低下は、農作業事故の大きな要因となります。
➡️ 体調管理を最優先に作業しましょう。
🤝 一人での作業を避け、声を掛け合いましょう
✅ 可能な限り複数人で作業しましょう。
✅ 一人で作業する場合は、家族や職場へ行き先や帰宅予定時刻を伝えておきましょう。
✅ 定期的に連絡を取り合い、お互いの安全を確認しましょう。
➡️ 万が一の事故や体調不良に備え、一人で作業しない環境づくりを心掛けましょう。
🚨 このような症状があれば熱中症を疑いましょう
✅ めまい・立ちくらみ
✅ 頭痛・吐き気
✅ 筋肉痛・筋肉のけいれん
✅ 大量の発汗、または汗が出ない
✅ 強いだるさ・力が入らない
⚠️ このような症状が現れた場合は、直ちに作業を中止し、涼しい場所で体を冷やして水分・塩分を補給してください。
⚠️ 症状が改善しない場合や意識障害がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
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熱中症は早めの対応が重要です。
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「少しおかしい」と感じたら、無理をせず作業を中断しましょう。
👕 暑さ対策を取り入れた服装で作業しましょう
✅ 帽子やヘルメットを着用する
✅ 通気性・吸汗速乾性の高い作業服を選ぶ
✅ 空調服や冷却タオル、冷却グッズを活用する
✅ 首元などを冷やし、体温の上昇を抑える
➡️ 服装を工夫することで熱中症のリスクを軽減し、安全で快適な作業につながります。
🌱 安全第一でSS作業を行いましょう
SS作業では、「機械の点検」「安全確認」「熱中症対策」「一人で作業しないこと」が事故防止の基本です。
農作業事故や熱中症を防ぐため、一人ひとりが安全意識を高め、無理のない作業を心掛けましょう。

