インフルエンザが流行期に入りました
滋賀県では、令和8年第35週(8月24日~8月30日)のインフルエンザ定点当たり報告数が「1.23」となり、流行期入りの目安である「1.0」に達したことから、9月3日、県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表されました。
今シーズンは例年より早い流行期入りとなっており、滋賀県によると、現在の感染症サーベイランスシステムが運用された平成18年以降では、平成21年(2009年)8月に次いで2番目に早い流行期入りとなっています。
その後も報告数は増加しており、令和8年第36週(8月31日~9月6日)の県全体の定点当たり報告数は「1.64」となっています。
9月3日発表:令和8年 第35週(8月24日~8月30日)「1.23」
9月10日更新:令和8年 第36週(8月31日~9月6日)「1.64」
一方、長浜保健所管内(長浜市・米原市)では、県全体を上回る「2.33」となっており、前週の「0.67」から増加しています。地域内でもインフルエンザの発生が増えていることから、今後の流行拡大に注意が必要です。
9月3日発表:令和8年 第35週(8月24日~8月30日)「0.67」
9月10日更新:令和8年 第36週(8月31日~9月6日)「2.33」
農作業では、家族や従業員との共同作業のほか、農業施設や選果・出荷作業、農産物の販売、農業関係の会合や研修など、他の人と接する機会があります。農業現場での感染拡大を防ぐため、日頃から体調管理と感染対策を心がけましょう。
発熱や咳などの症状がある場合は、無理をして農作業や出荷作業等を行わず、できるだけ他の人との接触を控えましょう。
また、帰宅時や農作業の前後の手洗い、手指の清潔保持、作業場や休憩場所の定期的な換気、咳エチケットなど、基本的な感染対策を実践しましょう。
これからインフルエンザの流行が拡大する可能性があります。農業者の皆さまにおかれましても、ご自身やご家族、従業員などへの感染拡大を防ぐため、早めの対策をお願いします。
参考情報
・滋賀県公式サイト 感染症発生動向調査
https://www.pref.shiga.lg.jp/eiseikagaku/kansensyou/info/307997.html

