バックホウは安全第一で使用しましょう!
近年、農作業の省力化・効率化を目的として、ミニショベルやホイール式トラクターショベルなどの小型車両系建設機械を使用する農業者が増えています。
特に農閑期には、水路の泥上げや農道の補修などでバックホウを使用する機会が多くなりますが、作業方法を誤ると転倒などの重大な事故につながるおそれがあります。
「慣れた作業だから」と油断せず、バックホウなどを使用する際は、基本的な安全対策を徹底しましょう。
🚜 走行時の安全
バックホウで走行する際は、
✅ アームを必ず下げる
✅ 凹凸のある不整地では低速で走行する
✅ 斜面では、緩やかな傾斜であっても、斜面に対して直角方向に進入・退出する
など、安全な走行を心掛けましょう。
➡️ 安全な走行を心掛けることが、転倒事故の防止につながります。
⚠️ 掘削作業の安全
掘削作業中にアームへ無理に下向きの力を加えると、機体後方が浮き上がり、転倒につながるおそれがあります。
✅ 無理な力を加えない
✅ 周囲の安全を確認する
✅ 焦らず、余裕を持って作業する
ことを徹底しましょう。
➡️ 「無理な力を加えない」ことが、転倒事故を防ぐ重要なポイントです。
👷 日頃から安全意識を高めましょう
バックホウなどの小型車両系建設機械を使用する際は、機械の特性や作業方法を十分に理解し、無理のない安全な作業を行うことが大切です。
⛑️ 焦らず、周囲の安全を確認し、余裕を持って作業しましょう。
➡️
日頃から安全意識を高めることが、事故の防止につながります。
📚 小型車両系建設機械を使用される方へ
湖北地域農業センターでは、農作業時の安全確保と作業効率の向上を目的として、毎年11月に、法令に基づく「小型車両系建設機械運転特別教育」を開催しています。
今年度も開催を予定しておりますので、小型車両系建設機械を使用される方や、今後使用を予定されている方は、ぜひご受講ください。
📢 開催日時が決まり次第、認定農業者の皆様へのご案内のほか、ホームページやLINE等でもお知らせいたします。
🚜 安全第一で、事故ゼロを目指しましょう!
「焦らない・無理をしない・安全を確認する」
基本を守って、バックホウなどを安全に使用しましょう。
☀️ バックホウ作業中の「熱中症」にも注意しましょう!
夏場の農作業では、バックホウの操作や整備などの作業中にも熱中症になるおそれがあります。
特に、暑い時間帯の長時間作業は避け、次の点を心掛けましょう。
✅ こまめに水分・塩分を補給する
✅ 休憩をこまめに取り、無理をしない
✅ 帽子や通気性のよい服装を着用する
✅ 体調に異変を感じたら、すぐに作業を中止する
🚜 「安全確認」と「熱中症対策」を徹底し、安全第一で作業しましょう!
➡️ 機械の事故も、熱中症も、「無理をしない」ことが事故防止につながります。

