『 湖北はひとつ 』を合言葉に!   湖北地域農業センターは、広域調整機能を最大限に活用し、湖北地域における農業の振興及び担い手の育成を図り、将来展望の持てる農業構造の確立を目指すと共に、湖北地域の農業・農村の活性化を図ることを目的としています。   OrganizationName:KohokuRegionalAgricultureCenter Tel:0749-62-4143 Fax:0749-62-4144 E-mail:kohoku-nougyou@tree.odn.ne.jp WebSite:https://kohoku.webnode.jp/ LINEaccount:@549zxsvy                白露(はくろ)... 夜中には大気が冷え、木々や草花に朝露が宿りはじめる頃です。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まってきます。 《 陰気やうやく重りて、露にごりて白色となればなり 》

令和8年度 湖北苺出荷協議会 イチゴ定植前研修会を開催しました

2026年09月05日

 令和8年9月4日(金) 湖北農業会館において、令和8年度 湖北苺出荷協議会 イチゴ定植前研修会を開催しました。

 今回の研修会では、これから始まるイチゴの定植に向けて、定植時期や定植後の管理、養液栽培における肥料管理などについて学びました。

 はじめに、滋賀県湖北農業農村振興事務所農産普及課から「適期定植と当面の管理」について説明がありました。2026年は高温傾向が続いており、イチゴの花芽分化への影響が懸念されることから、花芽分化の状況を確認しながら適期に定植することの重要性について説明がありました。
 また、定植前の良質な苗の確保や病害虫防除、定植時の十分なかん水、高温時の遮光など、定植前後における管理上の注意点について学びました。
 さらに、定植後の生育状況の把握や栽培管理についても説明があり、新葉の展開状況や葉の色、ツヤ、大きさなどから生育状況を確認すること、定植直後は水管理に注意し、その後は生育状況に応じて肥料濃度を調整することなど、安定した生育につなげるためのポイントを確認しました。

 続いて、OATアグリオ株式会社西日本支店から「養液栽培肥料等」について説明がありました。
養液栽培用肥料の特徴や肥料の種類、イチゴの生育ステージに応じた肥料管理について紹介され、養液の濃度やEC値を確認しながら適切に管理することの重要性について説明がありました。
 また、養液栽培に適した肥料の使用方法に加え、バイオスティミュラント(BS)についても紹介があり、植物の非生物的ストレスへの対応や生育を促す資材としての考え方、主な資材の種類や特徴などについて説明がありました。

 今回の研修会では、定植を目前に控えたイチゴの生育状況や気象条件を踏まえ、適期定植と定植後の管理、肥料・養液管理、病害虫対策など、今後の栽培に役立つ実践的な内容について理解を深める機会となりました。

 湖北地域農業センターでは、今後も関係機関と連携しながら、イチゴ生産者の皆様の栽培技術の向上と安定生産につながる研修会や情報提供に取り組んでまいります。

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湖北苺出荷協議会では、会員を募集しています。


湖北苺出荷協議会のは、イチゴ生産を行う者が会員相互の連携・協力により意思統一を図り、生産・販売の近代化を促進し、経営の向上と所得の安定を図ることを目的とします。

 令和8年6月現在の会員数は、40名(湖北地域の苺生産者)です。
 入会をご希望の方は、📥 湖北苺出荷協議会入会届.pdfを下記までご提出ください。

湖北地域農業センター(庶務)〒526-0065 長浜市公園町9-23     TEL 62-4143 FAX 62-4144
JAレーク伊吹 特産振興課 〒526-0828 長浜市加田町3143    TEL 63-2108 FAX 64-2085
JA北びわこ 営農振興課  〒529-0342 長浜市湖北高田町753-2 TEL 78-2415 FAX 78-2422

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