令和8年夏の交通安全県民運動運動
滋賀県では、令和8年7月15日(水)から7月24日(金)までの10日間、令和8年夏の交通安全県民運動が実施されます。
夏は、レジャーや帰省などで交通量が増えるほか、暑さによる疲労や集中力の低下から交通事故が発生しやすい時期です。
農業者の皆さまも、農作業の行き帰りや軽トラック・農業機械で公道を利用する機会が多くなります。一人ひとりが交通ルールを守り、安全運転を心掛けましょう。
🚸 運動の重点
✅ 横断歩道利用者ファースト運動の推進
横断歩道は歩行者優先です。
運転者は、横断歩道付近では歩行者の有無を確認し、歩行者がいる場合は必ず一時停止して道を譲りましょう。
歩行者も、横断する意思を伝え、左右の安全を確認してから横断しましょう。
✅ 自転車・電動キックボードなどの交通ルールを守りましょう
自転車や特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)は、交通ルールを守って利用しましょう。
また、自転車利用時は乗車用ヘルメットを着用し、自分の命を守る行動を心掛けましょう。
令和8年4月1日からは、自転車の一定の交通違反にも反則切符(青切符)が適用されています。
交通ルールを正しく理解し、安全に利用しましょう。
✅ 飲酒運転・ながらスマホは絶対にやめましょう
飲酒運転は重大事故につながる悪質な犯罪です。
また、運転中のスマートフォン操作(ながらスマホ)は、一瞬の油断が重大事故を招きます。
飲酒運転や危険運転は「しない・させない・許さない」を徹底しましょう。
🚜 農業者の皆さまへ
✅ 農作業前後は、時間に余裕を持って安全運転を心掛けましょう。
✅ トラクターなど低速で走行する農業機械で公道を利用する際は、後続車への配慮と安全確認を徹底しましょう。
✅ 軽トラックで農機具や収穫物を運搬する際は、荷崩れや落下防止を確実に行いましょう。
✅ 暑さによる疲労や眠気を感じたら、無理をせず休憩を取り、安全な状態で運転しましょう。
農作業中だけでなく、農場への行き帰りや資材運搬時の交通事故防止も、安全な農業経営には欠かせません。
📊滋賀県内の交通事故発生状況
令和8年6月30日現在(概数)
・発生件数:1,272件(前年同期比+32件)
・死者数:15人(前年同期比-10人)
・傷者数:1,537人(前年同期比+57人)
また、令和8年5月末現在では、
・横断歩道での交通事故:47件(前年同期比+8件)
・自転車事故:175件
と、歩行者や自転車が関係する事故も依然として発生しています。
🌻 令和8年度 滋賀県交通安全スローガン
🚗 「先どうぞ 近江の道の あたたかさ」
🚲 「ヘルメット 命を守る おくりもの」
🚙 「滋賀の路 スピードダウンで 視野アップ」
思いやりとゆとりを持った運転を心掛け、交通事故のない滋賀県を目指しましょう。
🌱 一人ひとりの心掛けで交通事故ゼロへ
交通事故は、ちょっとした油断や思い込みで誰にでも起こり得ます。
農業者の皆さまも、農作業中の安全だけでなく、公道を利用する際の交通ルールを守り、安全確認を徹底しましょう。
交通ルールを守ることは、自分や家族、そして地域の皆さんの命を守ることにつながります。
交通事故ゼロを目指し、安全・安心な地域づくりにご協力をお願いします。

