集落営農組織の麦大豆栽培研修会の開催について
2018年09月12日
平成30年10月6日(土)滋賀県湖北合同庁舎1階第1会議室および(農)湯次生産組合麦大豆栽培ほ場において、集落営農リーダー・オペレータおよび次世代リーダー・オペレータ等を対象に、集落営農組織の麦大豆栽培研修会
を開催します。
集落営農組織の麦大豆栽培研修会
1.目 的
湖北地域には、集落営農法人など農村を基盤とする集落営農組織が100余りあり、水田農業の重要な担い手として地域農業・農村の維持発展に大きな役割を果たしています。
集落営農組織の課題としては、「役員やオペレータが固定化し、次代を担う人材が確保できていない」というものが多くなっています。
このため、集落営農の次代を担う人材を対象に、重要な収益部門である麦大豆の品質収量を向上させるため、「麦大豆における栽培技術のポイント」について研修会を開催します。
2.主 催
滋賀県湖北農業農村振興事務所農産普及課、湖北地域農業センター
3.日 時
平成30年10月6日(土) 9:00~11:15
4.場 所
【第1部 室内研修会】(9:00~10:00)
滋賀県湖北合同庁舎 1階第1会議室 長浜市平方町1152-2 TEL65-6629
(※正面玄関は開きません。西入口からお入りください。)
※ 各自移動
【第2部 現地研修会】(10:30~11:15)
(農)湯次生産組合 麦大豆栽培ほ場 長浜市湯次町(旧浅井町)地先
※ 現地解散
5.内 容
【第1部 室内研修会】
(1)「麦栽培技術のポイント」 <滋賀県湖北農業農村振興事務所農産普及課>
(2)「大豆栽培技術のポイント」 <同 上>
【第2部 現地研修会】
「麦大豆栽培のポイント」 <(農)湯次生産組合 代表理事 宮本修男氏>
6.参集者
湖北管内の集落営農リーダー・オペレータおよび次世代リーダー・オペレータ、JA、市町、関係機関担当者
湖北地域には、集落営農法人など農村を基盤とする集落営農組織が100余りあり、水田農業の重要な担い手として地域農業・農村の維持発展に大きな役割を果たしています。
集落営農組織の課題としては、「役員やオペレータが固定化し、次代を担う人材が確保できていない」というものが多くなっています。
このため、集落営農の次代を担う人材を対象に、重要な収益部門である麦大豆の品質収量を向上させるため、「麦大豆における栽培技術のポイント」について研修会を開催します。
2.主 催
滋賀県湖北農業農村振興事務所農産普及課、湖北地域農業センター
3.日 時
平成30年10月6日(土) 9:00~11:15
4.場 所
【第1部 室内研修会】(9:00~10:00)
滋賀県湖北合同庁舎 1階第1会議室 長浜市平方町1152-2 TEL65-6629
(※正面玄関は開きません。西入口からお入りください。)
※ 各自移動
【第2部 現地研修会】(10:30~11:15)
(農)湯次生産組合 麦大豆栽培ほ場 長浜市湯次町(旧浅井町)地先
※ 現地解散
5.内 容
【第1部 室内研修会】
(1)「麦栽培技術のポイント」 <滋賀県湖北農業農村振興事務所農産普及課>
(2)「大豆栽培技術のポイント」 <同 上>
【第2部 現地研修会】
「麦大豆栽培のポイント」 <(農)湯次生産組合 代表理事 宮本修男氏>
6.参集者
湖北管内の集落営農リーダー・オペレータおよび次世代リーダー・オペレータ、JA、市町、関係機関担当者