麦の播種前研修会の開催について
2018年09月11日
平成30年10月5日(金)さざなみホール 中主公民館(野洲市比留田3313-3)において、農事組合法人、特定農業団体、認定農業者、JA営農担当者、市町等を対象に、麦の播種前研修会を開催します。
麦の播種前栽培研修会開催要領
1.目 的
平成30年から米政策改革がスタートし、本県の水田農業における戦略作物の重要性はますます高まっています。
平成31年産麦の作付けに際しては、需要量が生産量を上回る逆ミスマッチの状態であるなか、播種前契約に基づく確実な生産と供給を基本とし、さらに収量確保や品質向上を図り経営安定に繋げる必要があります。
こうしたことから、麦の播種前に技術対策や新品種についての理解を深め、麦の生産振興を図る事を目的に研修会を開催します。
2.日 時 ・ 場 所
平成30年10月5日(金)13:30 ~ 16:00(13:00受付開始)
さざなみホール(野洲市比留田3313-3)
3.主 催 ・ 共 催
滋賀県
湖南地域農業センター
4.後 援
全国農業協同組合連合会滋賀県本部
5.参集者
農事組合法人、特定農業団体、認定農業者、JA営農担当者、市町、関係者
6.研修会内容
○第1部:研修会
1)麦づくりの問題点と改善のポイント
滋賀県大津・南部農業農村振興事務所農産普及課
2)小麦新品種「びわほなみ」について
滋賀県農業技術振興センター栽培研究部
3)小麦の超多収施肥体系の現地実証
~農業イノベーション普及促進事業の取組について~
滋賀県農業技術振興センター農業革新支援部
○第2部:農業機械展示
1)麦作の最新農業機械の紹介
全国農業協同組合連合会滋賀県本部
平成30年から米政策改革がスタートし、本県の水田農業における戦略作物の重要性はますます高まっています。
平成31年産麦の作付けに際しては、需要量が生産量を上回る逆ミスマッチの状態であるなか、播種前契約に基づく確実な生産と供給を基本とし、さらに収量確保や品質向上を図り経営安定に繋げる必要があります。
こうしたことから、麦の播種前に技術対策や新品種についての理解を深め、麦の生産振興を図る事を目的に研修会を開催します。
2.日 時 ・ 場 所
平成30年10月5日(金)13:30 ~ 16:00(13:00受付開始)
さざなみホール(野洲市比留田3313-3)
3.主 催 ・ 共 催
滋賀県
湖南地域農業センター
4.後 援
全国農業協同組合連合会滋賀県本部
5.参集者
農事組合法人、特定農業団体、認定農業者、JA営農担当者、市町、関係者
6.研修会内容
○第1部:研修会
1)麦づくりの問題点と改善のポイント
滋賀県大津・南部農業農村振興事務所農産普及課
2)小麦新品種「びわほなみ」について
滋賀県農業技術振興センター栽培研究部
3)小麦の超多収施肥体系の現地実証
~農業イノベーション普及促進事業の取組について~
滋賀県農業技術振興センター農業革新支援部
○第2部:農業機械展示
1)麦作の最新農業機械の紹介
全国農業協同組合連合会滋賀県本部